家族のワクチン接種の間をとって伊浜へ釣行。緊急事態宣言が明けたので渡船を再開とのこと。先月はほとんど釣り人が磯に乗っていないはずなので魚がスレていないことを期待して伊浜にしました。
当日は6時出船。だいぶ出船が遅くなってきました。お客さんも徐々に増えてきている様子。

当日は赤島に乗せてもらいました。

釣りを開始してしばらくすると

この日は、つけ餌を加工餌や生オキアミにするとあまり掛からないのですが、撒き餌の中のオキアミをつけると途端にヒット率が上がりました。撒き餌のオキアミとつけ餌のオキアミを見分けている感じです。

結局この日は30cm前後を17匹、イサキ1匹の釣果でした。途中ででかイスズミやアイゴはかかったのですが、裏本命のスマガツオは回って来ず。息子は途中でジグサビキにも挑戦しましたが、ルアーは腕が疲れるそうです。あと、初めて沸きグレを見ました。悠々と泳いでいっちゃいましたが、豊かな海を感じられました。
コンスタントに連れて楽しかったけど、サイズアップが課題。浅棚では30cmメジナ、深棚や撒き餌からずらしたポイントでは餌が残る。足元ではイスズミやアイゴ。こういう時はどうすればいいのか難しいですね。だんだん悩みが贅沢になっています。
餌も触れなかったのに、もう1人前の釣り師だね
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まだ、ゴカイとフナムシは触れんけどねー笑
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こんばんはです~!
うん、出船を待つ姿も磯師の風格!
確実に実績も上げてますもんね。
この時期は色々と迷う時期ですよね。
オイラは基本的に撒き餌のオキアミを解凍時に付け餌に良さそうなのをピックアップしてますが、夏場は生イキ君(釣りする人なら分かる餌ですねw)を付け餌、撒き餌は配合餌のみにしてます。
湧きを狙うときは撒き餌のオキアミを🍙を作る時みたいに握って、水分を絞ってから投げる様にしてます。
どうにか初アオリイカもゲットしたので、秋イカシーズンを攻めてます。
が、どうも今年の伊豆は夜明け前一発勝負で、日が昇るとさっぱり…な気がしますね。
陸っぱりでカサゴに混じってアカハタ、オオモンハタが釣れたりする様になったので、海の中が何か変わったんじゃないかと釣り仲間と話しています。
動画での佇まいといい、竿の捌き方といい、もうトーナメンターですよ!
ITT出れますよ~!
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アオリイカ、いいですね!ただ、うちは子供がほとんどイカを食べないので、食べない獲物を狙うのは‥ということで、手を出していないんですよね。息子は以前テンヤ釣りを見て、不思議な釣りに興味持っていましたけどね。
ハタ系の魚、調子いいみたいですね。温暖化の影響なのか、魚種も変わっているみたいで個人的には何が釣れるかわからないので面白くなったと思います。近年は東京湾にグルクンがいるらしいですし。
夏場の撒き餌、オキアミなしもいいですよね。特に小鯖の時期なんかはオキアミなし(集魚剤の集魚力も極小)なんかを使います。息子はトーナメントに出たいので年中同じ撒き餌を使っています。でもマスターズ、残念ながら落選しました。また来年!まだまだチャンスはありますしね。ITTはまた遠いですね(笑)伝えときます!
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